今日は、人形劇団ぱぺっとグースによる、
パネルシアター「ネコのお医者さん」
人形劇「おー!うんこ」を行いました( ´ ▽ ` )
来場された方みんなで楽しく観覧!
今回来られなかった方は是非次回お越しください!
今日は、人形劇団ぱぺっとグースによる、
パネルシアター「ネコのお医者さん」
人形劇「おー!うんこ」を行いました( ´ ▽ ` )
来場された方みんなで楽しく観覧!
今回来られなかった方は是非次回お越しください!
8月の11日から行われている、
謎解きでじやんけんポン!!
江戸時代に流行った判じ絵という絵遊び!
大好評の為16日まで延長します!
是非遊びに来てください♪( ´▽`)
下の判じ絵は分かったかな?
シアターとんとんによる人形劇が行われました!
沢山の子どもたちが楽しんで見てくれました!
これからも
新型コロナウィルス対策を行い万全の状態でお待ちしております。
バルシューレとは、なかなか聞きなじみのない単語ですよね。この謎を解明するために、これをローマ字に直すと・・
Ballschule
ん??何か見覚えが・・まさか・・
Ball Schule(ドイツ語)
Ball School(英語)
!!
そうです。バルシューレとは・・
ボール学校なんです。
日本語直訳だとなんとも真っすぐなバルシューレ。実はただのボール学校ではなく、ドイツ最古の大学であるハイデルベルグ大学(創立1386年)のロート教授によって開発されたプログラムなんです。例えば引用すると
“Ballschule” の運動プログラムは、バレーボール、サッカー、テニスといった個別種目の学習に入る前にすべてのボールゲームに共通する、最大公約数的な基本要素をプレイしながら身につけることができるよう工夫されており、さまざまなボールゲームの基礎技能がオールラウンドに習得できるようにつくられています。例えば、”Ballschule” の指導プログラムに「敵の穴を見つけよう」「飛んでくるボールのところに走りこもう」というものがあります。これらは単に走る、捕る、蹴る、投げるといった技能だけを身につけるのではなく、判断力、空間把握能力を養うプログラムでもあります。刻々と変化する状況の中で、周りの状況を把握、判断し、その判断に従い自分の身体を動かす、”Ballschule” にはそのような特徴があります。―バルシューレジャパン
など、近年日本でも広まりを見せています。そんなバルシューレですが、であえーる岩見沢3階あそびの広場でも本格的にプログラムを取り入れたスクールを毎月開催しています。幼少期の運動能力だけでなく思考能力にも良い影響が期待できるので、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。
バルシューレについてより詳しく知りたい場合はこちら
https://ballschule-japan.com/ バルシューレジャパン
https://ballschule.jp/ バルシューレ東京
https://ballschule.de/en/ 開発元であるハイデルベルグ大学
あそびの広場の館内をより詳しくご紹介できるよう、Googleストリートビューを作成しました!
受付場所が分からない、駐車場からどのように行けばいいのか?など、ストリートビューを是非ご活用ください!3階あそびの広場内から地下駐車場入口までのルートをご覧頂くことが可能です。